年賀状は大切なコミュニケーションツール

お正月の楽しみと云えばなんといっても年賀状でしょう。
私は毎年元旦から1月7日ぐらいにかけて、ポストの中に年賀状が混じっていないかと毎日真剣にチェックするくせが、子供の頃からいつの間にか身についてしまいました。
頻繁に会ったりそんなにメールや電話などをしない人とでも、1年に1回の年賀状のやり取りで互いの近況を確認できるのが、年賀状の最大の魅力だと思います。
いったい誰がこんなすばらしいコミュニケーションツールを考えたのでしょう。
年賀状は、長年受け継いできた日本の古き良き文化の象徴だと思います。
最近では年賀状を出さずにメールなどで済ませる方も多いですが、メールは読んだらすぐに削除してしまいがちなのに対して、年賀状の方が1年間に何度も読み直したりして、贈った方の印象に残す事ができるのです。
うちも子供が生まれてから、毎年子供の成長過程を自分達でデジカメで撮った写真を加工して、年賀状に使っています。
これで、わが家の歴史を年賀状を通していろいろな方へアピールしているのです。
そして相手から年賀状を頂く時も、その家庭のお子さん達の成長していく姿が同じように写真に映し出されているので、毎年ほほえましく眺めながら時が経つのって早いものだと感じるのでした。
特にペットの成長写真はすごいです。
昨年子犬の姿で写っていた犬が、大きな成犬に早変わりしているのを見ると、当たり前の事なのですが、やはりびっくりしてしまいます。
年賀状のデザインに凝っている方は、ブレイク中の芸能人やお笑いタレントの写真を面白く加工して、ユーモア溢れるように作っている方もいてとても楽しいです。
だから私は、そんなみんなをあっと驚かせるような面白い年賀状を作りたくて、もう半年以上前からパソコン教室に通っています。
ワードの応用に入ったら、いろいろな年賀状のデザインにチャレンジしたいと思っています。
和風のデザインもいいですが、フレンチポップな感じやロックっぽいデザインの年賀状も個性的で面白いかもしれません。
うちの母なんて、10年以上前の年賀状でもずっととっているようなタイプなので、年賀状だけでもダンボール数箱分ぐらいあるのです。
たまに気が向いたときに年賀状を眺めながら、なかなか普段会えない人の事を思い出すのが楽しいらしいです。
私は、世の中がどんなに便利になって何でもメールで済ませるようになっても、自分だけはずっと年賀状の習慣を大切にしていきたいと思いました。

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